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録画ファイルをDVDに焼きまくり。
レギュラー外が多くて祭り状態。
とにかく焼け、どんどこ焼けって感じで。
未処理ファイルが全然減らないよ~。
テレビ局って毎日違うネタをよく繰り出してくるもんだと、思ったり思わなかったり。
今日も敗戦処理発生。
どうしてここぞってところで落ちるんだか。
今日はブログのためのネタを発掘している時間がない。
日常がだだ漏れでもそれも記録。
作業しろってば。がんばれ自分~。
ウニの遺伝子の70%はヒトと共通だという解読結果が、ニュースで報道されている。
脊椎動物で視覚と嗅覚をつかさどるたんぱく質にあたる遺伝子もみつかったという。
そのたんぱく質がウニではどのような働きをしているか、
そもそもその遺伝子がウニの体を作る時に、実際に形質として発現しているかどうかは判らない。
発現する以外のところにあるってこともあるし。
細かい解析はまだなんだろうし。
ただ、脊椎動物と同じような知覚がある「可能性」が出てきたわけだ。
あくまで可能性だ。あると確定しているわけではないよ。
ウニに聞くわけにもいかないし。
ウニの考えというものがあるとしても、考え方がウニなりなので、
ヒトには理解出来なかろう。
普段ウニはおいしいと思ってはいるが、
もし理解しあえたりしてしまったら、一生軍艦巻きを食べられないのではないだろうか。
あまり親しくなっては食べられない。本当に理解できたなら、食べられなくてもいいが。
ヒト視点で想像して見よう。
…ある日、気がつくと海の中。
おいしそうな小エビだかなんだかが、目の前を過ぎていく。
触手伸ばして今日のごはんキャッチ。
そのまま口に運びいただきます。
…移動しよう。
とげとげを立てて転がるように移動する。
触手で周囲を確かめながら。
視界は前だけを見ず、転がるなりに上を見たり下を見たり横を見たり。
ヒトでは自分の手足を見るような位置に、とげとげと触手が見えるとする。
…ちょっとよく判らないわ。
ウニに限らず。
他の生き物にしても、遺伝子上で見れば想像以上に共通点が多いのだ。
だいたい設計図が、同じ物質で作られ、同じ書式で書かれていること自体、
お互いに同じ根元から生まれたことの証明だ。
見た目と思うことは違っても、わたしたちはお仲間なのだ。
ヒトが優位に立ちすぎるのはよくないと考えるのは、わたしだけではないと思うんだけど。
HDDの中身が減らない。
半端なサイズのものがいっぱい。
DVDの容量ぴったりに収めるのに、ファイルをまとめるのに時間のかかること。(^^;
どうにも効率悪い。
何かいいツールはないものか。
夜中のアニメとドキュメンタリーを録画しながら、
容量が足りないのでDVDを焼いてた。
これとこれは何時何分、これの枠はこのくらいの容量必要、って全部昨夜はわかってたさ。
なので、計算してDVD焼いてたさ。
だけど、焼きあがるのを待つ途中で寝た。(^^;
気がついたら目的の番組は始まっていて、DVD焼きソフトが正常終了して焼き上がりを示している。
短い枠は録画出来てたけれど、長い方の枠はしっかりとしかも複数の予約が落とされている。
レギュラー正常終了、CS分はリピートで補完、
レギュラー外の科学番組とドキュメンタリーが落下。
異常終了の後処理に2時間近くでこの時間。
自分の中では小破。
作業しても途中で寝てはしょうがないわな。(^^;
ええと。
昨日のエントリーの水星の太陽面通過、
設備がないとリアルタイムでの観測は不可、だった。
あまりに明るいから直接見ずに、
望遠鏡で投影版に映して見るのが一般的なやり方なんだけど、
一般家庭にあるものではなかった。
昼になってから「見られないよ~」って、直接電話で突っ込みが来た。
わたしはネットでの配信を見るつもりだったから、そこんところしっかり抜けてた。
期待しちゃったみなさん、ごめんなさい。
昨日紹介したリンク先から、動画と画像で今回の通過の様子を公開中。
小さい水星が太陽を横切っているのが見える。
か…かわいいっ。
2006年11月9日、つまり数時間後、「水星の太陽面通過」なる現象が起きるそうだ。
要は読んだまま、地球から見て、水星が太陽の前を通過する、ということ。
水星は太陽に比べてとても小さく、しかも水星は月のようには地球に近くないから、
横切って隠しちゃうわけではないが。
詳しくは2006年11月9日 水星太陽面通過:国立天文台
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20061109/index.html
に説明がある。
観察したい向きは、上記サイトを確認の上、安全上の注意を守って行うのがよろしいかと。
望遠鏡や双眼鏡で直視したりすると大変危険。
ネットで公開するところもあるみたい。
寒くなってきたので、そろそろストーブがつくかつかないか、という感じになってきた。
日の出前と日が沈んでからはやはり寒いので、
ついつい暖房を入れてしまう。
日の出前に起きている時、というのはたいてい何かすることがあって、
しかもそれが終わっていないわけだから、あまり寒いのは困る。
深夜番組の時間変更を追いかけた結果、朝になったというのは別。
いろいろな作業の都合で、PCは常に3台電源いれっぱなしなので、
これが少しは暖房の足しになってくれないかな、とは思うがそうでもない。
…と、いうか、PCに取り付いていると暖かいのそこまで届かない。
作業していると半端に寒い。
これからの季節、正直たまらん。
CPUとかすぐ熱くなるんだから、それをなんとか活用できたらいいのに。
これから冬本番なのに。
今日の天気予報によると。
暦の上ではあしたから冬なんだそう。
ええいっ、わたしに何の断りもなくまた冬か。
本当に1年は早いね。
暖房の前にいぬだまり…もとい、ひとだまりができる季節。
正直はりついて離れたくない。
あしたは寒いという話なので、少し暖かい話でもしよう。
うちにわんこが居た頃。
いぬはよろこび庭駆け回る…タイプではなかったうちのわんこは、あったかい所センサーだった。
こたつのなか大好き、人間のふとんの足元にもぐるの大好き、暖房の風のあたるところで居眠り、とそんな感じのわんこだった。
抱えて寝ると暖かいので、あまり寒い時は夜中に寝込みを襲い、自分の布団に連れ込む、
なんてこともしたが、そんな時でも「それなりに」つきあってくれた。
お義理ですよ、お付き合いですよ、というのがもろにわかる感じでだが。
柴犬だからできたこと。大きいわんこでは重くてこうはいかないだろう。
今も思い出すが、あれはかなり天国に近い体験だった。
あったかいわ、かわいいわともう最高。
暖房の前でわんことともに油を売るのもいい。
わんこと紅茶を手元にまったり、気分最高。
灯油使うタイプだと、ちょっと油くさいかも。
わんこは鼻がいいし、その辺どうよ。
と、思ったら最近はそうでもないよう。
「Shellエコ灯油」っていうのがあって、これだとあまり匂わないらしい。
他にもエコないくつかの特徴を備えていて、地球に優しいという話。
詳しくはhttp://www.shell-ecotoyu.jpにいろいろ記述がある。
メーカーは昭和シェル石油、ただし、数量地域限定販売だそう。
ロゴがあったから貼ってみる。ぺた。
これならわんこにも優しいか。
匂わないから部屋の中にも置けるので、夜中に燃料切れても外まで補給部隊に出る必要はなさそう。
いろいろな意味でガクガクブルブルしないでいい。
ありがたい世の中になったものだ。
家庭内で遭遇する諸生物に対する共存方針。
基本路線は温かく見守り。
放っておくと家そのものを食べてしまうとか、
害のあるものを持っていたりとかしない限り。
捕まえられるものは捕まえて、グラスか何かに囲って観察の上、窓などから逃がす。
捕まえられない場合。
人間が踏まず、触らず、邪魔にならない所にどいていてもらう。
壁際などが主な退避先。
「おまえ、踏まれるぞ。あっちいってろ。」というスタンスで、なんとなく通路を妨害し誘導する。
長逗留の生物の場合も同様。
前のエントリーのイモリだかヤモリだかもこれを繰り返して、もう何年もうちにいる。
すばやいので捕まえるのは無理。代替わりしているかどうかは不明。
そもそも、普段どうしているのだか判らない。
今のところ、実害なし。
季節限定。
庭のコオロギとスズムシ。
季節になると声がする。
オンシーズンでも、姿は見えず声だけなので、方針適用不能。
彼らが自営するにまかせて、声を楽しむ。
東京23区でも、思ったよりも野生生物はいるものだ。
うちは今は、わんことかにゃんことかはいないけれど。
家の者と植木、鉢植えいろいろ以外に、うちには住んでいる者がいる。
やつらは半分正体不明、なおかつ神出鬼没で出入りが自由。
足の長い大きなクモが家の中を走り回っている。
足も含めておおむね5cmを超えるかくらいのサイズ。
胴や頭は小さくて、サイズの8割近くが足。
色は黒っぽい。たぶん毒グモにあらず。
無毒といえども、こいつが不意打ちで手のうえに載って来たら、ほんとにびっくりする。
虫が苦手でなくてもどきどきもんだ。誰でもおどろく、きっとおどろく。保証するぞ。
わたしはやられた。
それがやつとの初対面だったはずだ。
小さめのイモリだかヤモリだかも、ときおり走り回っている。
しっぽも入れて10cmないくらいのサイズ。
茶色というか灰色というか、微妙な色の黒っぽいボディ。
主に壁にはりついている。たまに匍蔔前進をしている。
手には載らないので居てもあまりびっくりしない。
小さめボティのせいもあってか、かわいらしい和み系。
イモリとヤモリってどう違うんだ?
なめくじ。サイズはいろいろ。主に洗面所、風呂場に夜中に複数出現。
壁を這うのはもちろん、床やバスマットなどに思いのままにはりつく。
なぜか水周りエリアから出てこない。
他にもいるかも知れないが、主によくみかけるのは彼らであることが多い。
メンバー紹介をしたところで(?)共存方針についてはまたあした。
あなたっ、海と戦ってまいりますっ…てセリフが、どこかのコミックにあったな。
うる星やつらの浜茶屋の妻のセリフだっけか。
録画ファイルの海と挌闘している。
やってもやっても終わらない。
休日と土日がかぶったからか。
時間のあるうちに、なんか書き込んでおくことにしますわ。
今日は恐らくまた書き込める時間がなさそうなので。
ばたばたしてるのも記録のうち。
金曜日の祝日はひさしぶり。
月曜日に大半の祝日が移動してしまったので、
今日は油断しまくってた。
どうして金曜日の祝日が油断大敵かというと、
ドキュメントやらなにやらのスペシャル番組が、祝日バーゲン状態で放送になるから。
再放送をやらないものもあるので、録り落とすとしば~らくブルーですわ。
…科学と報道とドキュメンタリーかぶるのはかんべんしてくれぇ。
レギュラーもいつも並にあるしね。
今日はファイル処理の嵐。
今週は週明けまでつづくんだけど、ばたばただなぁ。
朝起きたら録画機のHDD残量が足りない。
早朝6時30分過ぎから、さくさくと敗戦処理。
裏でDVDにデータ焼いて、容量空けてリアルタイムでスタート。
うちで使ってるキャプチャボード、リアルタイム録画、やたらCPUパワー食うんだよな。
録画時間終わるまで手が出せない。
その手の出せない間にブログの更新をしているわけだが、
敗戦処理2日連続というのはいただけない。
昨日の朝も似たようなことやったぞ。
毎日これじゃ、手がかかってしゃあないわ。
プリン丼、というものがあることを聞いた。
普通のプリンのようなものをごはんに載せてみる…なんか違う。
カラメル風味のごはんにたまご風味の甘いやつがとろ~っと…。
そのうえごはんほかほか。
プリン主体なので多分具はなし。
なんかうまそうでないな。(^^;
似たような材料で作るライスプティングはうまいのに、これはピンと来ない。
普通にライスプティングで食べたい気持ち。
しかし、そのプリン丼は商品として売っているらしいのだ。
シャレか?それとも冗談か?
検索したら、トライした勇者様がいるようだ。
下記、チャレンジスピリットあふれるそのリポート。
奇食の館 プリン丼セットを取り寄せてみた。
http://members.at.infoseek.co.jp/rimssecret/puddingdon.htm
…ええと。
大丈夫、な感じね。
甘くないどんぶりのよう。
なおかつ、けっこうおいしい模様。
わたし、好きかも。こういうの。
ただし、盛り付けにはテクニック必要。
かき出してしまうので、どうしてもぐちゃっとなってしまう。
このあたりは勇者様の非にあらず。
たまごかけごはんを食したくなる、ごはんレポートの逸品。
他の各種レポートも面白い。