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家庭内で遭遇する諸生物に対する共存方針。
基本路線は温かく見守り。
放っておくと家そのものを食べてしまうとか、
害のあるものを持っていたりとかしない限り。
捕まえられるものは捕まえて、グラスか何かに囲って観察の上、窓などから逃がす。
捕まえられない場合。
人間が踏まず、触らず、邪魔にならない所にどいていてもらう。
壁際などが主な退避先。
「おまえ、踏まれるぞ。あっちいってろ。」というスタンスで、なんとなく通路を妨害し誘導する。
長逗留の生物の場合も同様。
前のエントリーのイモリだかヤモリだかもこれを繰り返して、もう何年もうちにいる。
すばやいので捕まえるのは無理。代替わりしているかどうかは不明。
そもそも、普段どうしているのだか判らない。
今のところ、実害なし。
季節限定。
庭のコオロギとスズムシ。
季節になると声がする。
オンシーズンでも、姿は見えず声だけなので、方針適用不能。
彼らが自営するにまかせて、声を楽しむ。
東京23区でも、思ったよりも野生生物はいるものだ。