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ネット歩き回ってたら、こんな記事見つけた。
宇宙天気予報 - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20061020_space_weather/
太陽活動、地磁気活動、プロトン現象、
高エネルギー電子、電離層、活動度指数についてお知らせしてくれる、そうだ。
日常生活する分には規模が大きくて何がなんだかって感じの天気予報。
それは細かく言えば影響あるんだが。
遠距離ラジオ聞くときとかか。
上記URLの管理人さんも言うとおり、SFチックな気分になってみるというのが、
現状日常生活での使い道っていうか。
実に楽しげな使い道だ。
気分は未来人…いや、古いSFから見たら、わたしらふつ~に未来人か。
わたしの使っているものではないが。
姉の使っていたICレコーダが壊れた。
それも出かける直前にだ。
なんてことだ。
時間がないので、わたしが代行にて問い合わせ手続き。
とりあえず、ばたばた。
姉はさっき、今日の用事にぶっ飛んでいった。
今日にでもすぐ必要ということで、
メーカーサポートやらショップやらに新品の値段について問い合わせたが、
使っていた東芝のレコーダは後継機種にはごく簡単なものしかなく、
高性能な機種は生産終了でもう手に入らないらしい。
修理についても問い合わせたけど、現在問い合わせ待ち中。
データだけでも吸い出せないかと思うけど、これも一緒に問い合わせ待ち中。
…書いている途中で連絡来た。
修理不可能、データ吸出しも出来ないということだそう。
古いからもう対応終わっちゃってるのか。
磁気媒体に影響を与えないスピーカー、スリムで扱いやすいデザイン、
独自データフォーマットながらも(多分)小さなデータサイズなどで、
とても便利なかわいいやつだったんだが。
しかたなく次に買う機種の選定と価格調査。
姉は出先で今日の用事中なので、イモートコントロール機能を発動して価格調査中。
調査結果は持っていったPHSにばんばんメールを投げる。
必要な情報は投げ切ったので、あとは今日買えるかだ。
JR東京駅で「発電床」なるものが実験されているのだそうで。
改札の出入り口のところに発電マット敷いて、通行人が通ると電気が発生…という仕掛け。
ここんところネットのニュースで話題になっていたので、
もっと詳しく見ようと写真を探していたんだけど見つからない。
床の横から写したものばかりだわ、上からの写真はないのか。
と、思ったらあった。
リンク張るのは微妙みたいなのでリンクしないけど、
読売新聞社のニュース記事の写真が比較的わかりやすい。
…なんだ、すごい幅狭いじゃん。
もっと派手に広範囲に実験しないのか。そうすればそれなりの効果は望めないか?
いっそ都市実験として、私鉄や地下鉄を含めた実験にすればいいと思う。
今回の実験では1日で100Wの電球が数十分つく程度とかいう話だけど、
それじゃまだ実用には遠い雰囲気だなぁ。
発想はかなり面白い。
わたしのなかでじわっとJRの評価上昇中。
アミューズメント施設とかの床に敷いて、通路をLEDで飾って、
通路をひとが通ると、きらきらするようにしたらきれいかも。
実験した結果、何かに使えるほどの発電が出来なければ、
駅の通路でやっても話題にはなるような。
メールアドレスを確保したはいいが。
ローカルのPCに入っているメールのバックアップ、そろそろ取らなくては。
なんかいろいろ問題含みだし、最近開くの時間かかるし、
バックアップしたいしたいと思って早数ヶ月。
前にバックアップしようと思った時は、思った翌日にHDDぶっとんで読めなくなり、
あわててリカバリツールで吸い上げたものの、半分勝ち半分負けという状況で、
かなりのデータが飛んでしまったので、今度は早いところやっておきたいのだけど。
もうこんな時間ですよぅ。
今日出来るかしらん。
ミナミマグロの日本の獲っていい分量が、今までの半分になっちゃうらしい。
日本は獲りすぎていたからペナルティで、他の国より制限きついんだって。
「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT)」とかいうところで決めて、みんなそれに従うことになってるらしい。
なんでも、ミナミマグロ自体の資源が枯れかけているのだそう。
このままたくさん獲り続けるといなくなってしまうかもしれんとも。
つまり、獲りすぎで絶滅しそうってことかい。
おいおい。だったらなんで早く言わんのですか。
そりゃ、わたしまぐろ大好きですよ。
でも、そんな状況だなんて知らなかったぞ。
他の種の動物を存亡の危機に追い込んでまで、それを食べるつもりはない。
つもりはない、が、知らずに加担しているってことは十分にありうる。
スーパーの店頭POPにも、チラシにも、そんなことは書いていない。
知らずに買って、知らずに食べる。
なくなりかけて初めて、店頭に並ばなくなったり値段があがったりするのを見て、
少なくなっていたことに気づく。
ミナミマグロは高級品向けでまぐろ全体に占める割合が少ないから、
そんなに大きな騒動にはならないと思うけれど、問題はまぐろだけに終わらない。
他のどんなものも、いつそうなってもおかしくない。
普段もっと目に付くところに、情報が置かれていないものか。
なくなってからでは後の祭りだ。
Tu-Kaのスカイメールがそのままでは使い物にならないので、メールを分割転送してくれるメールサービスを探してた。
無料系のサービスでなんとかしようと思って、いろいろ試したけれど、
いまひとつしっくり来ない。
登録したものの動かなかったり、1日に1度くらい毎日サーバー止まってたり、転送はされるものの送信元が誰なのか判らなかったり、いつのまにか転送されなくなっちゃったり、届いたメールに全部エラー返しまくったり、登録フォームがそもそも動作不良だったり。
最近登録した複数の無料サービスでこのいずれかの問題でいまいち判定。
検索で出て来るめぼしいサービスをおおよそさらったあたりで、無料サーバー漁るのに疲れてきて。
そんな状況のところで、インターネット始めた頃から使っているPCの転送メールサービスが使えなくなっていることが判明した。
しまった。常用しているのにこれはまずい。
探している間に試した転送サービスの動作が妙で、転送先にメールが届いているのになぜかエラー返しまくって、その転送先として登録されていたそのアドレスが存在しないアドレスと判定されてアカウント凍結、という有様…らしい。
掛かり言葉の応酬のような文章ではあるが、そうした状況でメールは半分不通状態。
実はここのところ2、3ヶ月はそんな感じで。
もう正直ぐちゃぐちゃ。
この件について状況確認をとると、アカウントを凍結されたところの業者いわく
「有料のプレミアムサービスに移行するならメールアドレス復活可能」との回答が来た。
つまりはこれも無料アドレスだったわけ。
しかしながら。
そのアドレスは10年近く無料でほぼノートラブルで使えていたもので、今回の事態でトラブル対応が早い(だからこそ短期間のトラブルでわたしのアカウントが凍結食らった)ことが判明したことになる。
逆説的に安定サービスであることを証明したわけ。
放置でなくちゃんと普段、面倒見られてるってことだ。
インターネットで初めて取ったアドレスでいまさら変えると面倒なのと、携帯メール用の転送サービス探しに疲れたのと、インフラのバージョンアップを狙って、有料サービスに移行することにした、いやもう移行した。
ちょうどいいからこの際、頼ることにするわ~。 も、疲れたし。
このサービスは、複数の転送先山程(多分)設定可能、細かく条件指定したメールフィルタを山程(多分)設定可能、使い捨てアドレス5個設定可能、携帯向け分割転送機能、携帯からの送信のfromを変換する機能、今時には小さめながらもメールボックス本体…といったものがまとまっているので小技が利きそう。
設定項目は多機能だけに煩雑なものの、ひとつひとついじっていけばなんとかなるか、という位で納まっている。
転送されるメールの流れを、自分自身がきちんと判っていないと大変なことになるが。(^^;
お値段はあまり高いわけじゃないけれど、使い切らないともったいないから使い込んでみることにするわ。
サービスの名前は、「CLUB BBQ Premium」っていうやつ。 くわしくは公式を見てってことで。
興味のある向きには、実際に使えるかどうか、うちが人柱しているから聞いてくれればある程度は回答可能。
PRにリンクはっているのは偶然の一致。無料のからだと使い始めて長いし。
うちもこれでメールがらみの問題から少しは解放されるといいなっつうか、もう解放されたい。
少しはましになるかしらん。
なんか変だなと思ったら、カウンタ表示出来てないし。
表示されてないと当然カウントアップしないし。
もちろん回らないし。
アクセスログばかり見てたから気がつかなかった。
うかつ~。(^^;
わたしは1度だけ、米沢嘉博さんと直接お会いしている。
今回のことを聞いたとき、そんなに面識ないはずなのに、
とてもリアルに印象があるのはどうしてだろう、とここ数日考えてた。
はじめは不思議に思った。
思い出してみる。
ある席に呼ばれた時に、同席したはずだ。
確かに紹介されて挨拶もしている。
この時の事が、印象として残ったのだ。
その記憶が正しいとすると。
いちばん良い服でばっちりキメたところと、自分史上1、2を争ういちばんの恥を
一緒に見られたことになる…事に今日気がついた。
どうしましょうどうしましょうどうしましょう。
いまさら数年前のことを言っていても仕方がないが、めちゃくちゃはずかし~。
もしも、米沢嘉博さんがこのことを覚えていてくださったのなら、
恥のところは華麗にスルーして欲しいと思ったりして。
ひとはいなくなっても、残るものに記憶を残す。
どうやら今回のことで、わたしに開けていった穴は意外と大きかったようだ。
でも思い返せば暖かい思い出がそこに満ちていく。
今頃は告別式の最中のはず。