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売っているイースト以外でも、パンを作ることが出来るらしい。
おおまかな作り方は
生の果物やドライフルーツを洗ったびんに入れ
そこにきれいな水(飲めるもの)と必要に応じて糖分などを入れ
ふたをしてそのまま置く。(毎日ふたをあけてびんをゆするとかするらしい)
ぶくぶくと泡立って来たら、それをパンの醗酵種として使うようだ。
リンゴなどで作ったものは、泡立ったものを水割りにして、
飲むこともできるとか。(これは実際どうなのかと思うが)
おもしろそうだなとは思う。
その天然酵母が何者かは別として、1度試して見たいな、とは思う。
果物を水に漬けておくだけで、泡立ってそこからパンが出来る。
タネも仕掛けも理屈もあるので不思議でもなんでもないが、
実際に現物を見てみたい。
いや、生き物を育てるわけだから、物ではないな。
理論通りにうまく出来たものか試したい。
その前に酵母に情がうつって料理できなくなりそうな気もしなくも無い。
他にも、うちでパンを焼くのには、別のハードルをクリアしなければならないわけだけど。
ええと、たぶん、後のエントリーに続く。